アートメイクをタトゥーの違いについて

時間の経過とともに施したメイクが薄くなっていくのが一般的

アートメイクは、皮膚表面に近い層までしか針を刺しません / 時間の経過とともに施したメイクが薄くなっていくのが一般的 / アートメイクとタトゥーの2つの違い

これは、色素をしっかりと定着させ、装飾目的で入れた模様が、時間の経過とともに薄くなってしまうことを防ぐためです。
この「皮膚に針を刺す深さ」の違いは、仕上がりの違いだけではなく、施術中の痛みや術後のトラブルにも大きく関係してきます。
当然、皮膚の奥深くまで針を刺した場合には、それ相応の痛みが伴います。
苦痛を少しでも分散するために、比較的大きな入れ墨を入れる場合は、何回かに分けて施術を行うこともあるようです。
反対に、皮膚表面近くにしか針を刺さない場合には、比較的痛みは小さいもので済むことが多く、一般的には脚や腕に施す脱毛の痛み程度であると言われています。
加えて、美容皮膚科では施術の痛みを軽減するために、麻酔成分が配合されたクリームを事前に塗ってから、施術を行うのが一般的です。
また、術後のトラブルに関しては、皮膚の奥深くまで針を刺すタトゥーよりも、皮膚表面にしか針を刺さないアートメイクのほうが、トラブルは起きにくい傾向にあります。
加えて、しっかりとしたアフターケアを行ってくれるクリニックを選択すれば、術後のトラブルを予防するお薬をちゃんと処方してもらえるので、そういった面でもトラブルは比較的少ない傾向にあります。
次に、両者の違いの2つ目は、「修正可能かどうか」です。
前述したとおり、アートメイクは皮膚の浅いところに針を刺し、色素を注入していく施術なので、時間の経過とともに施したメイクが薄くなっていくのが一般的です。

アートメイク タトゥーアートメイクって痛くない?手彫りと機械(マシン)彫り、痛くないのは?