アートメイクをタトゥーの違いについて

アートメイクは、皮膚表面に近い層までしか針を刺しません

「なかなか眉が左右対称に美しく描けない」とか、「毎朝アイラインを苦労して描くのがめんどくさい」、「とにかく朝のメイク時間を短縮したい」などと感じている女性は多いのではないでしょうか。
特に働く女性にとって、朝の一分一秒は大変貴重なものですから、このように感じているひとは多いことでしょう。
そんな方におすすめしたいのが、アートメイクです。
これは美容皮膚科における施術のひとつで、針を使って皮膚に色素を注入し、眉や唇、アイラインなどを皮膚に直接描く施術のことです。
このような説明を聞くと、「顔に施すタトゥー」のようなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。
確かに、「皮膚に直接色素を入れて模様や線を描く」という面で見れば、両者はどちらも同じものであるといえます。
しかし、一見似たように見える2つの施術には、実は大きな違いがあるのです。
それは、「皮膚に針を刺す深さ」と「修正可能かどうか」の2つの違いです。
まず、「皮膚に針を刺す深さ」に関しては、アートメイクは、皮膚表面に近い層までしか針を刺しません。
これは、眉やアイライン、唇などの自然な仕上がりを重視するためです。
具体的には、皮膚表面近くの表皮層と呼ばれるところに針を刺し、人体に害のない色素を注入していく、という施術を、およそ3週間の間をあけて、2〜3回繰り返すのが一般的です。
一方タトゥーは、皮膚深くにある真皮と呼ばれる層にまで針を刺していきます。

コロナ終息したらネイル行って美容院行ってマツエクしてタトゥー入れて涙袋にヒアルロン酸入れてアートメイク2回目予約しやな

— きっねこ。
(@qulepas) May 4, 2020

アートメイクは、皮膚表面に近い層までしか針を刺しません / 時間の経過とともに施したメイクが薄くなっていくのが一般的 / アートメイクとタトゥーの2つの違い